事業者様からの相談内容

有限会社中島商店

創業約60年のもやし専門メーカー。2代目の現社長が工場移転と大規模な設備投資を行い、生産能力を大幅に増強。

相談内容:企業イメージおよび商品価値の向上・取引条件の向上・新規顧客開拓

大規模な設備投資で品質の良いもやしを生産する計画があるが、もやしはもともとが低価格な商材のため、高品質の商品を開発しても価格交渉が難しく感じる。
先代から引き継いでいる取引先は取引条件が厳しいため、生産能力向上とともに条件の良い新規取引先を探したいが、これまで新規営業の経験がほとんどない。

フクビズからの提案

会社イメージのリブランディング・プレスリリース支援・取引条件見直し支援

取引条件の向上のため、「低単価のもやしメーカー」という従来のイメージを覆す会社のリブランディング戦略を練りました。
新工場稼働まで数ヶ月いう短い期間のなか、
・コンピュータ管理された最新鋭の設備を備えた新工場という話題性
・備後地域初の「朝穫れ即日出荷もやし」という独自性
の2点をPRするプレスリリースを作成し、メディアを招待して新工場の見学ツアーを実施。

その後、さらなるブランド力アップのため、もやし製造業者として国内初となる国際規格「ASIAGAP」を取得し、オリンピック・パラリンピック選手の食材調達基準クリアという新たな価値をPRするプレスリリースも行いました。

フクビズの支援結果

会社のブランド力向上・取引条件改善・売上最大4倍

積極的な取材対応の結果、「鮮度にこだわった高品質のプレミアムもやしを生産するメーカー」という新たな会社イメージを獲得することに成功。
プレスリリース後からメディア露出が続々と続き、マーケティング専門紙「日経MJ」や「日経新聞」、テレビ新広島「そ〜だったのかンパニー」など大手メディアにも紹介されました。
その結果、野菜の高騰が叫ばれていた時節柄にもマッチし、高品質なプレミアムもやしの引き合いが大幅に増加。今では取引先を選べるほどに人気が高まり、取引条件の見直しをフクビズと共に進めています。