東京から府中市にUターンし、「一級建築士事務所 中塔工房」を設立された中塔 昭晴さまが地元経済誌のびんご経済レポート、ビジネス情報、経済リポートの3誌に掲載されました!
東京の大手設計事務所で40年ものあいだ勤務されてきた中塔さまは、これまで主に病院や高齢者施設の設計監理を担当し、全国で約30棟・約3000床を手掛けてこられました。定年退職を機に府中市に帰郷し、2023年3月に中塔工房を設立され、現在はユニバーサルデザイン(UD)の住宅の設計監理のほか、軽トラックの荷台にUDの小屋を載せた「軽トラUDキャビン」の設計と製造を請け負っています。
フクビズでは、センター長の高村が中塔さまの事業をサポートしています。中塔さまのこれまでのキャリアや、事業をする上で大事にしていきたいことをうかがい、中塔さまならではの強みをベースにした事業展開、広報戦略を提案してきました。「軽トラUDキャビン」は、中塔さまのこれまでのご経験や技術、「地域に貢献したい」という思いが詰まったオンリーワンのサービスです。
引きつづき、フクビズは中塔さまのチャレンジを全力でサポートします。