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<田尻杏屋さま/福山市>田尻産杏のさらなる認知度アップに向けて作戦会議!

本日ご紹介させていただくのは、福山市田尻町で活動されている「田尻杏屋」の小林さまです。

府中市出身の小林さまは、これまでグラフィックデザイナーや専門学校の講師としてお仕事をされてきました。8年前、300年以上つづく杏栽培を受け継ごうと田尻町に移住し、今年の春に田尻杏屋を開業されました。田尻杏屋は、田尻産杏の認知向上と地域活性化を目的としたプロジェクトで、市内の事業者と連携して、畑の管理から商品開発、販売までをワンストップでおこなわれています。11月20日(土)に福山中央公園で開催されたNIWASAKI MARCHEにも出店されました。

フクビズでは、高村センター長を中心に開業と事業計画づくりのサポートやニュースリリースを活用した広報戦略、Instagramでの情報発信をサポートしてきました。お写真を撮らせていただいたこの日は、田尻産杏のさらなる知名度アップと来年の収穫分の活用方法について作戦会議をおこない、具体的なアイデアを提案いたしました。

引きつづき、フクビズは小林さまのチャレンジを全力でサポートいたします。


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