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【メディア掲載】桜南食品株式会社さまが中国新聞に掲載されました!

三原市にある創業69年の飲料メーカー「桜南食品株式会社さまが、10月31日(金)の中国新聞に掲載されました!

記事では、同社と同じく三原市にある創業164年の老舗日本酒メーカー「株式会社醉心山根本店」とコラボレーションし誕生した新商品、ご当地『しょうが湯』について紹介されています。
ご当地『しょうが湯』は、同社が60年近く守っている釜炊き製法で煮詰めたしょうが湯に、歴史ある軟水仕込みの酒造から生まれた吟醸酒粕を配合。醉心酒粕の上品な味・風味を生かしたシンプルながら芳醇な味わいが特徴です。
地元ゆかりある商品の販売や企業とのコラボレーションをとおして「三原市や市内企業様をもっと知ってもらいたい」という同社の思いが込められています。

フクビズでは、センター長の高村が新商品の発売に向けてニュースリリースの作成、ブラッシュアップをお手伝いしてきました。

『しょうが湯』は、本日より道の駅「みはら神明の里」や空の駅「オーチャード」、やっさふれあい市場三原店・本郷店などで数量限定にて販売されます。

フクビズは引き続き、同社のチャレンジをサポートしていきます!


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