福山市新涯町のわかば塾内でカウンセリングサロン「dropple(ドロップル)」をスタートされた森下恵加さまが1月20日(土)号の経済リポートに掲載されました!
臨床心理士・公認心理士の森下さまは、精神科病院で15年間ものあいだカウンセリングや心理検査に従事し、その後、放課後等デイサービスで発達障がいの子どもたちの療育支援に携わって来られました。そして、このたび、「生きづらさを抱える人やメンタルヘルスに悩む人を助けたい」とカウンセリングサロンを創業されました。今後は、社会的課題の要因のひとつにもなっている子育てや仕事のお悩みなどについて、同所で認知行動療法をもとにしたサポートをおこなっていきます。
フクビズでは、センター長の高村がお話をうかがい、森下さまならではの独自性は何か、専門性の生かし方、どのように知っていただくかなどを一緒に考え、一つひとつ具体的に進めてきました。
開業後も引きつづき、フクビズは森下さまのチャレンジを全力でサポートします。