福山市を拠点にレザークラフト作家として活動されている「インディレザー」の唐下(とうげ)さまにお会いしました。
昔からものづくりが好きだった唐下さまは、ハンドメイドで革製品を製作し、オンラインショップで販売しています。作品には主に植物タンニンなめし革が使用されており、使っていくうちに艶と味が出てくるのが特徴です。また、福山ならではのアイテムとして、デニムを使用した商品も作られています。
昨年の秋口に事業展開についてのご相談で初めてフクビズをご利用いただきました。フクビズではプロジェクトマネージャーの池内がお話をうかがい、コンセプトの明確化からブランディング、事業モデルや営業戦略の構築をサポートしています。現在は、ITアドバイザーの長崎も加わってオンラインショップのブラッシュアップや情報発信の強化も一緒に進めています。
次回の作戦会議が楽しみです!