本日ご紹介させていただくのは、神石高原町を拠点に活動されている「634 coffee」(ムサシ コーヒー)の山田さまです。
山田さまは、「みんながおいしく楽しめるコーヒー屋」という思いを大切に、 現在は神石高原町の道の駅「さんわ182ステーション」でコーヒー豆とドリップバッグ 、水出しコーヒーバッグを販売されています。また、お気に入りのコーヒーやコーヒーの楽しみ方を見つけてほしいという思いで、ワークショップも開催されてきました。
7月11日(月)に神石高原町役場で開催したフクビズの出張相談会にお申し込みいただき、フクビズを初めてご利用いただきました。池内プロジェクトマネージャーがお話をうかがい、コンセプトづくりと事業プランの組み立てをサポートしています。お写真を撮らせていただいたこの日は、3回目の作戦会議です!時間いっぱいまでブラッシュアップをおこないました。
引きつづき、フクビズは634 coffeeさまのチャレンジを全力でサポートいたします。