福山ビジネスサポートセンターFuku-Biz(フクビズ)備後圏域のすべての企業・個人事業者・創業者の支援拠点

ご利用時間:火~土曜日 10時~18時

【ニュースリリース】【日本初】地域の課題を多面的・持続的に解決する、新しい地域活性化モデルを構築

【日本初】地域の課題を多面的・持続的に解決する、
新しい地域活性化モデルを構築

空きビルを再生し、起業しやすい環境を整え、成功の確度を高める
Japan Venture Awards経産大臣賞を受賞した、小出宗昭氏も参画

 

 

若手起業家支援ビル「DioPorte(ディオポルテ)」を運営する、有限会社山陽不動産と、備後圏域の企業・起業を支援する、福山ビジネスサポートセンターFuku-Biz は、創業支援による地域活性化をより強固に推進し、地方都市での新しい地域活性化モデルを実現するため、連携いたします。

 

■  リノベーションによる空きビル再生×起業しやすい環境整備×継続的な創業支援

ハードの面からもソフトの面からも起業しやすい環境があり、創業後も個々の状況に応じた最適 な支援を継続的に受けられる仕組みがあれば、事業が成功する確度は高まります。DioPorteでは、 特に資金面で課題を抱える若者に対して、オフィス用に空きビルをリノベーションさせ、オフィス を借りる際にかかる初期費用を最小限にするなど、起業しやすい環境を提供しています。現在は福 山市内で6棟を運営・管理し、約30社が入所しています。
 
 一方、起業したとしても当初の計画どおりに事業計画が進むことは極めてまれで、個々の創業者の状況にあわせた継続的な支援が必要となります。そこで、このたび、有限会社山陽不動産と福山ビジネスサポートセンターFuku-Biz は、連携することにより創業支援に必要な機能を補完・強化することができる体制を構築しました。これにより、ハードの最適化からソフトの最大化までワンストップで行え、地域の課題を多面的・持続的に解決することが可能になります。このような地域活性化モデルは、国内では初めてとなります(2017年1月30日時点、Fuku-Biz調べ)。

 

■  地域活性化を確実に推進する、新しいロールモデル

低・未利用物件をリノベーションによって再生させることで、街の景観自体が活性化していきます。そして、オフィスを借りる際の資金面での負担を下げたり、起業家が集う物件に入所することでネットワークの構築がしやすかったり、起業しやすい環境を提供することができます。さらに、創業後も継続して経営相談ができ、個々の事業者の力を最大限に引き出す仕組みが確保されているため、事業が成功する確度が高まると考えられます。これらによって、地域内が活性化するだけではなく、地域外から若手起業家を呼び込み・呼び戻すことにもつながり、このモデルが全国に伝播することにより、地域から日本の活性化につなげていくことができるものと考えています。

 

■  Japan Venture Awards経済産業大臣表彰を受賞した、小出宗昭氏が顧問に就任

創業支援では、2016年12月にオープンした、福山ビジネスサポートセンターFuku-Bizが全面的にバックアップするだけではなく、創業支援施設「SOHOしずおか」の立ち上げと運営を行い、起業家の創出と地域産業活性化に向けた支援活動が高く評価され、Japan Venture Awards 2005 経済産業大臣表彰を受賞した、小出宗昭氏も顧問として参画します。小出氏は、全国に整備されている国の産業支援機関「よろず支援拠点」のモデルとなった、富士市産業支援センターf-Biz のセンター長でもあります。

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福山ビジネスサポートセンターFuku-Biz は、今回の有限会社山陽不動産との連携をはじめとして、地域の課題を多面的・持続的に解決する新たな地域活性化モデルの創造に向け、今後も創業を通じた地域活性化に取り組む主体との連携を積極的に進めてまいります。

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